急がば回れ右

近道は遠道
読み方:ちかみちはとおみち
一見すると遠回りに思える
確実な方法や基礎の積み重ねこそが、
結果的には最も早く、
かつ確実な近道になるという意味。
室町時代の連歌師・宗長が詠んだ和歌
「もののふの 矢橋の船は速けれど
急がば回れ 瀬田の長橋」が語源とされている。

K電気保安協会で
いろいろ教わったことの一つに
「思い付き行動はしない!」
というのがありました。

年に一度の大きな点検ともなると
工程表をみっちりと練り上げて
当日はそれに従って進めるわけですが、
ついつい”いいこと”を
閃いてしまったりするんです。

「この方が無駄がなくて合理的だ!」

でもたいていは
それは大きな間違いであって、
結果的にしなくてもいい仕事を増やして
仲間の突き上げを食うのが関の山、
下手をすれば事故に繋がります。

人生において近道を狙うか
安全確実を採るかは人の勝手ですが、
直前に閃いたことは、
どこかに落とし穴があるに違いないと
警戒してかかるべきでしょう。

もっぱら自分に言い聞かせています(--;

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