醴酒不設
読み方:れいしゅふせつ
人をもてなすための礼儀が雑になること。
「醴酒」は甘酒のことで、
酒を飲み始めや、酒が苦手な人のため酒。
中国の前漢の楚の元王は穆生を師として、
酒宴の時には甘酒を用意していたが、
孫の戊が楚の王になると
甘酒を用意しなくなったという故事から。
出典:『漢書』「楚元王伝」
(辞典オンラインより)
ノンアルと言うのですか?
体質的とか、事情があって呑めない人のための
”お酒もどき”が充実してきたようです。
昔は、SWANとかBARBICANとか
ビールとは似ても似つかないと言うよりも
むしろ似せようとしていることこそが
余計に物悲しいものばかりでした。
もっとも、SWANの方は要注意で
同じデザインで、わずかながらアルコールが
含まれているものも売っていて、
運転のバイト中に、大学生の女の子が
得意そうにそれを飲んで
明らかに酔っぱらっていましたっけ。
それはともかく、
よくグルテンミートとか言って
肉じゃない肉を売っていたりしますが、
肉を食べたいなら、無理しないで
肉を食べたらいいのに、とか思っちゃいます。
ヨガのお師匠は
「このマイクを食べようとは思わないように
肉が食べ物には見えません、、」
とか仰っていました。
そこまで行けば天晴れですね。
同じように、ノンアルビールも
わざわざ飲もうとは思わなかったのですが、
今年の新年会で退屈まぎれに呑んでみて
正直たまげました!
完全にビールでした!
でも、ぬるくなったら
やはり”もどき”は”もどき”なんですね。
残念です。
なぜって私は、
ぬるいビールが好きなんですから(--;
