口角飛沫
読み方:こうかくひまつ
唾を飛ばすほど激しく議論をする様子。
一般的には「口角泡(あわ)を飛ばす」という
慣用句が知られているが、口角飛沫も同様に、
興奮して口の端から飛沫を散らしながら
熱弁を振るう様子を表す表現として使われる。
コロナ騒ぎで
世の中は不気味なほど静かになりましたが、
いつの間にか元に戻ってますね。
そのこと自体は喜ばしいのですけど、
それは間違いなくそうなのですが、
私はガヤガヤしているのが大の苦手です。
世の大半は私と反対で、
まるで運動不足を解消するかのように
何かというと議論を始めたがる。
議論までいかなくても
無意味な会話を始めるチャンスを
虎視眈々と狙っているかに思えちゃいます。
職場でも、このメンツだと危ういと
せめてこの人が仕事に出かけるまでは
だれも新しい話題を持ち出しませんようにと
切なる祈りはあまり届くことなく、
誰かの不用意な一言で
数人の目がきらりと光って
数十分にわたって泡が飛ぶのでした。
