油腔滑調
読み方:ゆうこうこっちょう
話や文章などが、
物事の表面だけを捉えていて軽薄なこと。
「油」はあぶら、「滑」はなめらかや、
すべるという意味で、
上辺しか見ずに本質を理解していない、
上滑りしていることを言い表す言葉。
「腔」と「調」はどちらも
言葉の調子や語気のこと。
出典:『師友詩伝録』「一」
(辞典オンラインより)
「立て板に水」と言うときは
むしろ誉め言葉なのでしょうけど
(私は嫌いですけどね、、)
「油腔滑調」は完全にけなし言葉です。
でも、大方の会合などでは
表面だけ形を整えてくれさえすれば
それでOKだったりしますから、
存在価値はあるのでしょう。
形だけ整えようとする人は
話の継ぎ目に、むやみやたらと
「さぁ」を使います。
右手を空手チョップのように振ります。
声をひっくり返して強調します。
どれも、ここ一番で使えば
メリハリの利いたトークになりますが、
連発すると鬱陶しいだけです。
YouTubeなどで
タイトルに誘われて観始めても
このうちのどれかが3回出てきた時点で
退室することにしています。
