犂牛之子
読み方:りぎゅうのこ
地位や身分の低い家に生まれても、
才能があれば出世することはできるということ。
「犂牛」は入り混じった毛色の牛のことで、
低い地位や身分の家の生まれのたとえ。
孔子がは弟子の仲弓に、
「入り混じった毛色の牛の子でも、
毛色が赤で角がまっすぐであれば、
祭祀の供物に使うことができる
素晴らしい牛として重宝される」
と言って、励ましたという故事から。
(辞典オンラインより)
”毛色が赤で角がまっすぐ”って
そこはまだ、本人の責任ではないですから
励ます相手によっては逆効果かな?
実際、「どうせ私なんか、、」といった
切り札とさえ言えるモードに居る人には
何を言っても逆効果というか
10倍返しで愚痴が返ってくるだけです。
いや、それだけじゃなく
言ってる本人が自分の言葉で激高したりして
ろくなことはありません。
”言いたいだけ言わせてあげる”という
カウンセラー協会の申し子みたいな人もいますけど、
下手な相槌で、同情と勘違いされると
それはそれで、相手の不満を育てちゃいます。
実は結構高等戦術だったりするんですね。
私はそこまでの忍耐と
注意深さがないことを自覚してますので、
まったく違う、面白い話でもして
元の話に戻りそうになったら
また別の、共通の趣味の話なんかして、
なにしろ、自分も楽しめる時間にしちゃいます。
相手が楽しそうにしていると
誰だって嫌な気はしないものですし、
何より、こちらが楽しめるので
今のところその方針で貫き通しています。
それでも無理やり愚痴に戻そうとする人は、、、
それだけの忍耐があるなら
放っておいても大丈夫でしょう、たぶん^^;
